なるべくお子さんがリラックスして治療して受けられるような服装を心がけてくださいね。ことり歯科クリニックの歯科医師ママである副院長のインスタグラム@sayako.dentistの投稿です。良かったらインスタグラムのフォローやいいねをお待ちしています。歯医者さんで子どもが泣いてしまって治療ができない。そんな経験はありませんか?少しでも歯医者さんの治療がうまく行くように、歯医者さんに行く時の服を気をつけてみましょう。歯医者さんに行く時、こどもの服装が大切です!なぜなら、子どもが治療中に泣いたり嫌がったりしやすい服装があるからです。歯医者さんに行く時、こどもの服装が大切です!こどもが治療中に泣いたり嫌がる理由は…眠い・疲れた・機嫌が悪い・怖い・不安など いろいろありますが…歯医者さんの日には、なるべく苦しくなりやすい服装は着ないように心がけましょう。服が苦しいと、 不安になったり 機嫌も悪くなりやすいので、治療が上手くいきにくくなります。オーバーオールはダメです。特にデニム生地や金具付きのものは、胸が圧迫されやすく、呼吸が浅くなり苦しくなりやすいです。小さい服やきつい服はダメです。伸びない生地や小さい(きつい)服は、歯医者さんの椅子に横になると、さらにきついのが気になりやすいです。タートルネックやシャツやパーカーはダメです。歯医者さんの椅子に横になると、 首周りが苦しくて、呼吸が浅くなってドキドキします。厚手の上着やコートは着たままでいたらダメです。早めに脱ぎましょう。歯医者さんに着いたら、 待合室で脱いでおきましょう。着膨れしてると、 汗をかいて気持ち悪い・動きにくくてきつくて苦しいです。 また体温が上がると、 呼吸が浅くなる・ドキドキします。きれば避けて欲しいのは、白い服や高価な服 。機械で歯磨きする時に歯磨き粉が飛ぶこともありますし、お子さんがうがいを失敗して汚れることもあります 。ポニーテールなど仰向けになれない髪型はダメです。仰向けで真っ直ぐに上を向けないと治療ができません。治療に支障がある場合は、髪型を変えてもらうこともあります。お子さんが歯医者さんで治療できるなるべくお子さんがリラックスして治療ができるように心がけてみてください。赤ちゃん歯科・子ども歯科・小児歯科の群馬県高崎市のことり歯科クリニックです。初めての方のご予約は、ホームページにあるご予約ボタンからインターネットでもご予約いただけます。また診療時間内にはお電話(☎️ 0273818502 )でのご予約も可能です。インスタグラム@sayako.dentist @kotori.dental を頑張って投稿しています。良かったらインスタグラムのフォローやいいねをお待ちしています。